タイトル通り、stand.fmでの配信をはじめました。
きっかけを書きます。
以前転職活動する際に、本ブログでも募ってみたのですが、面白法人カヤックという会社の執行役員管理本部長の柴田さんがコンタクトしてくれました。
ヘンテコなブログにも関わらず、とりあえず転職考えているなら連絡してみようと思える柴田さんおよび面白法人カヤックは素晴らしいですね。
就職・転職を考えている方、面白法人カヤックもご検討してみるといいかもしれません。
そんなこんなで、柴田さんと一度zoomでMTGしました。
結局は別の会社に転職したのですが、柴田さんとのMTGはとても面白かったので、是非引き続きコンタクトを取りたいなと思っていました。
その旨を連絡してみると、stand.fmで、お互いがお互いの放送にコメントしあいませんか?という話になりました。
stand.fmというプラットフォームは音声やりとりにはあまり適してはいないので、ユーザー体験としてはあまり良くないかもしれませんが、聞いている人もあまり多くないと思うので、まぁとりあえず私と柴田さんさえ分かればいいかという感じでやってみます。
本日、一回目の投稿を行いましたが、音声はやっぱり難しいです。
話す練習と思って、頑張りたいと思います。
想定として、数分程度のものにしたいと思うので、時間があれば聞いてみてください。
P.S
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あ、今更ですが、ZUUHEは"ずーひー"と読みます。柴田さんに、"ずーへー"と思ってましたと言われ、確かにそうだよなと思ったので念のため...
追記:2021/05/09
stand.fmは音声のやり取りとして、やはりふさわしい媒体ではなかったので、Podcastに移行しました。
柴田さんと共同のアカウントを作成したので、聴き手からすると、二人のPodcastをいったりきたりする必要はなくなりました。
AnkerというPodcast配信アプリを利用しており、それに投稿すると自動的に代表的なPodcastプラットフォームに拡散されますので、それらのPodcastアプリで聞くことが出来るようになりました。
私達はやりとりを、"ペアゆる問答"と名前づけをしていまして、各種Podcastプラットフォームで"ペアゆる問答"で検索すると出てきます。
とりあえず、Google Podcastのリンク張っときますね。
ちなみに、stand.fmを使ってみたら、配信者としては、録音後すぐ編集出来て便利(部分的な切り取りが可能)だったし、アプリも重くなかったので結構好きでした。
柴田さんもやっていますが、今後自分のための振り返り用として使ってみようかなと思います。
一方で、プラットフォームとしては、やや怪しい副業ビジネスアカウントが多く、下火になってきているのかなと感じています。このあたりは、Clubhouseも同様ですね。
そこそこ有名人とかでない限り、聴きたい人はいないだろうし、音声なのでnoteみたくTwitterなどのSNSでも拡散されにくいため親和性は低そうだし、オーガニックでグロースするのはほぼ不可能そうだなという気はしました。
今回の音声やりとり自体にはとても可能性を感じました。非同期で音声でやりとりするという体験は面白いです。stand.fmに限らず、かつ非公開で社内や友人との1on1とかで音声やり取りするのはおすすめかもしれません。
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