雑念対応

最近めちゃくちゃ夜早く寝ている。
遅くとも、22時には布団の上にいる。
日中も運動していて、食事もばっちりで、過去最高に健康な状態。

朝も早く起きているので、就寝時間になると十分眠たくなっている。
寝落ちとまではいかないが、布団で目をつぶってしばらくしたら寝れそうという状態。

毎日やることも書いて、自分が納得するぐらいの進捗もある。

まさに健全である。

でも、夜寝る前に、目をつむると、昔の嫌な記憶や恥ずかしかった記憶を思い出して、うまく眠れないときがある。
十分に健康なのだけれど、安心しきれないような感情になる。

瞑想みたいなことをして、思考が散乱しないようにトレーニングはしているが、やはりまだまだ難しい。

そういうときは、能動的な悩みは持たないようにする。
たとえば、間違っても「人生ってどんな意味があるんだ」みたいな途方もないことは考えはしないようにするが、受動的にいろんな考えが頭に浮かぶ。
(※ ちなみに、「人生って~」みたい漠然とした問いは、(これに限らず)答えが何か直観的に出せそうな感じがするが、そもそも問いとして破綻しているような気がするので、どんなときでも考えちゃいけないよう心掛けている。)

どれだけ身体が健康でも、やはりこういう状態は避けられないようだ。どんな人でもおそらく悩んでいるだろう。

これ自体が悩みかどうかわからないし、仮に悩みであっても、贅沢な悩みだろうね。

ここまでの内容を、生成AIに聞いてみた。
ちなみに、こういう会話はXのGrokがかなり面白い回答をくれる。いい意味で体系的ではない。

たとえば、下記のような回答。

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体がどんなに健康でも、脳って勝手に過去のデータを引っ張り出してくるんですよね。特に寝る前って、頭がリラックスして「雑念モード」に入りがちだから、なおさらそういう記憶がポコポコ浮かぶのかも。あなたが言う「受動的にいろんな考えが浮かぶ」って、まさにその通りで、脳のデフォルトモードネットワーク(DMN)が活発になってるときに、過去の感情的な記憶が勝手に再生されやすいんですよね。科学的に見ても、寝る前のリラックス状態って、DMNが「よし、昔のデータでも漁ってみるか!」みたいな感じで動き出すタイミングなんです。

一つ、ちょっと面白い視点として、昔の嫌な記憶とか恥ずかしい記憶が浮かぶのって、実は脳が「過去を整理しようとしてる」サインかもしれないんですよね。寝る前って、脳がその日の出来事や過去の記憶を「ファイル整理」する時間帯だから、嫌な記憶が出てくるのも「これ、そろそろ手放していい?」って脳が提案してきてるのかも。そう考えると、ちょっと愛嬌のある脳の仕業に見えてこないですか?(笑)「お前、まだその記憶持ってるの?懐かしいな!」みたいな。

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面白い回答だなぁ。もし友人がこんな回答を返して来たら、心の底から感心する。

空白があるからこそ、そのDMNが活発になって、いろんな雑念を考え始めるという視点はむしろ昔の感情が出てくることをポジティブにとらえられるからいい。忙しすぎたら、それすら考えられないってことだもんね。

そして、その「過去を整理しようとしてる」サインというのも納得度が高い。いつまでもこんな思考にとらわれるのかな、今後それをカバーするような強烈な体験がない限りこの雑念に捉えられるのかな、っていう不安になるから、少し気が楽になる。

今日は以上。

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