もう一歩踏み込んでみる

先日、良いことが重なった日があった。
それぞれはささいなことだけれども、あらためて気づいた点があったので書いておこう。

いくつか書いていこうと思う。

1つ目、
私が最近導入している生成AI関連のツールがある。
マーケティングの施策を実行する中で必要な業務改善ツールみたいな位置づけ。
あるきっかけでそのツールを開発している社長とお会いした。
試しに使って業務改善に大きく寄与すると感じたから、正式にツールの導入を決定した。
ただし、まだエラーが頻繁に発生していて、直接その方にフィードバックしながら使用していた。
迅速にエラーを解消していただきながら使用していると、早速小さな成果が出た。

成果が出たこと自体もとても嬉しかったのが、ついでにその方にもこんな成果が出たよ、と報告してみた。
すると、その方がめちゃくちゃ喜んでいた。
事業運営の中顧客からのフィードバックがいかに嬉しいか、という件をブログで書くほど喜んでいた。

そのあとも、そもそもの特定領域の生成AIツールの在り方などを少し議論した。

私はその方と会ったのは一回だけで、ツールの導入の際のやりとりや、エラーフィードバックのやりとりをしたぐらいだったが、成果が出た後の報告やそのあとの流れで、はじめてその人の職業観や人格に触れた気がした。

成果が出たことを報告して良かったなぁと思った。

2つ目
私の以前関わっていた企業の経営者から紹介された方がいた。
飲み会で何度かお会いしたことがあるような方で、会うたびに会話を交わす程度の関係性。
私よりも7個ぐらい上の年齢。
キャリアも素晴らしい。

何よりも人柄が優れていて、年下の茶坊主の私に会うたびに気にかけてくれるような方。
仕事の関係性はないし、個別で飲みに行ったことも、連絡したこともないが、会うときがあれば、○○さんだと自分から喜んで話しかけにいっている。

その方がたまたまSNSで漫画を紹介しており、おもしろそーだったので実際に買ってみて、「おもしろかったです」的な話を個別に連絡してみた。
それから、話の流れで飲みに行くことになった。大変忙しい方なので、時間を作ってもらうのも恐縮だが、たのしみだ。

3つ目

仕事のグループチャットで取引先から連絡がきた。
仕事の連絡ではあるが、かなりフランクな雑談ちっくな内容だった。
いつも通り、普通に返そうと思ったのだが、少し特殊な言い回しでユーモアを含めて返した。
私は普段から堅いテキストメッセージをするタイプではないが、そのやりとりが結構多くの人がみているチャットグループだったので、送った後ちょっとふざけすぎたかなと不安に思った。
しかし幸か不幸か、それをみたメンバーであまり普段コミュニケーションを取っていない人から、個別DMや、会った時に「○○さん(私)のチャットいつもおもしろいです」とか声かけしてくれるようになった。
なんか距離が縮まった感じがして、嬉しいなと思った。

4つ目
友人を別の人に紹介した。
彼らがオンラインで顔合わせしたらしく、彼らがたまたま昔バンドマンで、同郷だったことから、同じライブハウスでライブをしていたとのこと。
ミーティングが終わり次第、双方から個別で連絡してきて、こんなめぐりあわせがあるんだなと嬉しくなった。

先日も書いたように、人を紹介したからといって何かギブしたつもりになって偉そうにしてはいけない。
人を紹介するなんて誰でもできる。

とはいえ、紹介した人同士が仲良くなったりしているとうれしいよね。

さて、これらの良いことが続いたときに思ったが、何か一歩踏み込んで、自分から仲良くなりに行ったり、その人の価値観に触れようとするアクションは大事だなと感じた。
4つ目はあまり関係ないが、やはりみんな人だし、この人はこういう価値観を持っている人なんだなと気付き、"やっぱりこの人も人だな"と当たり前だが重要なことに気づく。

踏み込んだ結果、やっぱり思っていたのと違うな、あまり付き合わないでおこう、となっても、それはそれでおもしろい。

一旦以上です。

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